横浜旭中央病院に定期教育講演に行きました

2015年から月に1回、年間12回のコースとして初期研修医に必要なエッセンスを伝えています。

 

今回のトピックは”感染症もろもろ”

今や細菌感染と抗生剤の使い方だけではうまく立ち回れません。

重要なのはEvidenceとExperienceから正しく恐れること。

 

 

 

一回だけの講演と違い定期講演の良いところはキャッチーな話題だけでなく、本当にエッセンシャルなものを伝えることが出来ることとラポールが形成され質疑応答が活発になることです。

 

 

希望があれば日本全国どこへでも出張します。

 

 

 

また、院外に出る講演のタイミングで阿部ラボの意見交換の場を設ける事が多く、メンバーだけなく、準メンバーの近況も確認しています。